「注目!!」 音質だけでなく、素材にまでこだわったパワフルなサウンド
音質だけでなく素材にまでこだわった一品
皆さんはヘッドホン、イヤホンを買う時、きっと音質などにこだわると思います。
私自身もそうです、しかし見た目にもこだわることも大事だと思います。
なぜ私たちはサウンドにこだわるのか?
サウンドというのは、私たちに刺激をもたらし、パワフルな創造の源となり、心を研ぎ澄ませ、インスピレーションを与え、そして創造をかき立てる道しるべとなってくれます。
鮮やかなサウンドとデザインは、私たちの原動力の全てです。
従来のイヤホン、ヘッドホンとの違い
現代的でありながら時代を超越したデザインのヘッドホン、イヤホン、スピーカーは、最高級の素材のみを使用し、長い間使い続けられるように設計されており、美しさ、耐久性、快適性
比類なき高品質サウンドの完璧なバランスを生み出しています。
大半のヘッドホンは、溶かすとプラスチックの塊になってしまいます。一方、上質のレザー、ステンレス、コンクリートなどのプレミアム素材にハイエンドな仕上げを施したオーディオ製品を作った場合はどうでしょう。
よりクリアなサウンドを求めるユーザーへ【Master & Dynamic】
優れたデザインとクラフトマンシップ
緻密かつ丁寧に制作され、時代に左右されない美しさを持つプロダクト。
上質な素材
最高級の素材のみを使用し、快適さ、美しさや機能性をサポートします。
あらゆる使用環境においてクラス最高の性能を提供し、至高のサウンド体験。
注目!! 世界初 の完全ワイヤレス骨伝導イヤホン
世界初?!
骨伝導イヤホンでは世界初となる左右独立型。
皆さんは骨伝導イヤホンというのをご存知ですか?
私たちが普段使っているイヤホンというのは空気を震わせ伝わった音を鼓膜で受け取り、聴覚神経に音を伝えています。
しかし、骨伝導イヤホンは鼓膜を使わずに骨から直接聴覚神経に音を届けます。
骨伝導イヤホンとはいえ耳に付けていないのですから、音漏れが心配ですよね、しかし!こちらの骨伝導イヤホンは音漏れを大幅に軽減!周りへの音漏れを気にすることなく音楽をお楽しみいただけます。(従来品と比べて約50%軽減)
普段使っているイヤホンがスポーツの時など耳から落ちるということはよくありませんか?
骨伝導イヤホンであればその心配はありません、なぜなら、イヤホンを耳に挟み込む構造なので落とさない、なくさない。
(電車に乗り降りする際に線路に落とすケースも多く、JR東日本によると、東京近郊だけで3ヶ月間で約950個が線路に落ちた。数センチほどと小型のため拾うのが難しく、鉄道会社が注意を呼びかけている。『日本経済新聞』20年10月18日)
ランニングなど激しい運動の中でも安心してお使いいただけます。
さらに、IPX7(一時的に、一定水深に水没しても内部には侵水しない)と高い防水の設計となっているためトレーニング、ランニング中の汗や突然の雨でも安心してお使いいただけます。
在宅ワークが増えている今、イヤホンを長時間耳に付けてると痛くなってきますよね。骨伝導イヤホンなら耳に付けないのでそのお悩みは解決できます。
家事をしながら、音楽を聞いてても突然の配達のインターホンや家族の会話も聞こえるので安心。コンビニでのちょっとしたお買い物の際にもイヤホンを外すことなくお買い物ができます。電車での駅到着アナウンスが聞こえず降りるはずだった駅が過ぎてしまう心配もありません。
鼓膜を使わずに音楽を聴くので難聴になるリスクを軽減。高齢者の方々にもご安心して使えます。
約9gと小型軽量カバンの中身に入れても邪魔にならない、かつおしゃれなデザインなので、髪型や服装には影響しません。
カラーはブラックとホワイトを展開してます!
カタールW杯 注目すべき選手 ブラジル代表 FW編
2022年 この年はサッカーファンなら誰しもが楽しみにしてるであろう4年に一度のW杯の開催です!! そこでW杯で注目すべき選手をピックアップしていきたいと思います。
今回はブラジル代表 PSG(パリサンジェルマン)所属のネイマールを紹介します。
1992.02.05 ブラジルのサンパウロ州にあるモジ・ダス・クルーゼスにて生まれる
2009-2013 サントス(🇧🇷)
2013-2017バルセロナ(🇪🇸)
2017~パリ・サンジェルマン(🇫🇷)
2010 代表トップチーム
サントス時代
2008年2月10日、サントスFCとプロ契約を結んだ
サントス時代に残した記録
2009年 14得点/48試合
2010年 42得点/60試合
2011年 24得点/47試合
2012年 43得点/47試合
2013年 13得点 /23試合
バルセロナ
2013年5月26日 FCバルセロナとの5年での契約が発表された。
2013年/2014年 15得点/41試合
2014年/2015年 39得点/51試合
2015年/2016年 31得点/49試合
2016年/2017年 20得点/45試合
2014年/2015年シーズンがネイマールのキャリアにとっては一番の成績だった。
当時 チャンピオンズリーグ、リーガ・エスパニョーラ、国王杯、クラブW杯を獲得した。
パリ・サンジェルマン
2017年8月3日 パリ・サンジェルマンFCへの5年契約での移籍が発表された。
2017年/2018年 28得点/30試合
2018年/2019年 23得点/28試合
2019年/2020年 19得点/27試合
2020年/2021年 17得点/31試合
ブラジル代表
2010年〜2021年 66得点/95試合
*ブラジル代表は2016年オリンピック決勝でドイツ代表に優勝した。
なお、ネイマールはカタールW杯を最後に代表を引退すると表明した。
ぜひ、最後の代表では彼の夢でもあるW杯優勝をしてほしい。
*ネタバレ&あらすじ 今日のおすすめ映画!! 『five feet apart』
監督:ジャスティン・バルドー二
脚本:マイキー・ドートリー、トビアス・イアコニス
出演者:ヘイリー・ル・リチャードソン、コール・スプラウス、モイセス・アリアス
キンバリー・エイバート・グレゴリー、パーミンダ・ナーグラ、クレア・フォーラニ
エミリー・バルドー二、ゲイリー・ウィークス、アリアナ・ゲラ
*ネタバレ含みます
アメリカにて 2019年3月15日公開
*日本では未公開
嚢胞性線維症というとても治療が困難な難病を患った男女の物語
嚢胞性線維症という病気は、肺炎や気管支炎を繰り返し、細菌が感染しやすく、感染すると治りにくいとされ、徐々に肺の組織を壊していきます。そのため同じ病気を患っている人と接触すると菌が移ってしまい死に至ることもあります。なので同じ患者同士では6フィート(182cm)(映画では5フィートの設定)離れて交流をしないといけない。
主人公 ステラ役(ヘイリー・ルー・リチャードソン)
17歳のステラはとても明るく病院の先生や担当の看護師さんや親友のポーと親しく接しています。 そんな中ステラは肺移植の提供してくれるドクターが見つかるまでさまざな治療を試しています。
一方で同じ病院に転院してきたウィル(コール・スプラウス)とであいます。
ウィルはクールな人物で絵を描くのが好きで得意とし独自の世界観を描いてます。
お互い最初はそっけない態度をとりますが、次第に距離が縮まります。しかし彼らは決して5フィート以上近づいてはいけません。実際に5フィート以上近づいてししまって亡くなった患者たちがいることを看護師はウィルに伝えました。それでも交流する2人、その姿を見た看護師は怒ってしまい、ウィルを他の病院に転移させることを決意する。しかし、その直後親友であるポーが亡くなってしまい、精神が不安定になるステラはウィルを誘い2人で夜景を見に行くことに、そこで、2人は公園の凍った池でスケートを楽しみながらお互いの愛を伝えます。しかし、2人で夜景を見てる際に氷が割れてしまいステラは水の中に落ちてしまいます。
意識を失ってしまったステラをウィルは人工呼吸をしてしまいます。その後2人は病院に運ばれます ステラの肺移植さきのドナーが見つかり手術を進まれますがステラは手術失敗のリスクからウィルに会えなくなる怖さから手術を拒みます。しかし、ウィルはそんなステラを説得します。ステラは手術を受けることにします。手術は成功し、ステラの意識が戻り目を覚ますとそこにはウィルからのサプライズが、しかしウィルの治療が上手くいかないことに対していつ死ぬかわからない状況の中でステラを悲しませたくない状況でウィルは去ることを決意します。2人は最後に涙の別れをします。
ステラは最後にメッセージ残します。
「もし愛する家族、恋人、友人がいるのなら、抱きしめてほしい、そっと触れてほしい」
それができることは本当に愛する人にとって幸せなことだから」
この映画は本当に感動してしまいステラの涙につられてこっちまで号泣してしまいました。
この映画で学んだことは 愛する人は日常から大切にするべきだなと思いました。